横浜市が記者発表しました
maki■「ペロブスカイト太陽電池フォーラム～早期社会実装の突破口を探る。～」を開催します！（令和６年10月25日）
横浜市と学校法人桐蔭学園は、ペロブスカイト太陽電池を活用した脱炭素社会の実現に向けて、連携協定を締結しています。
このたび、横浜発の新技術であるペロブスカイト太陽電池の社会実装に向け、事業者の皆様を対象に「ペロブスカイト太陽電池フォーラム」を開催します。ペロブスカイト太陽電池を活用した製品やサービスを検討されている事業者の皆様は、是非ご参加ください。
１ 日 時 令和6年11月26日(火) 13:30～16:30（13:00受付開始）
２ 会 場 パシフィコ横浜ノース G301会場
（横浜市西区みなとみらい１丁目１－2）
３ 参加費 1人1,000円 ※事業所が横浜市内にある事業者は無料
４ 定 員 100人（申し込み先着順）※１団体２名様迄
５ プログラム（予定）
(１) 基調講演 桐蔭横浜大学医用工学部特任教授 宮坂力 氏
「軽量フレキシブルなペロブスカイト太陽電池の社会実装に向けて」
(２) 事例紹介 株式会社マクニカ
「横浜港大さん橋で行うペロブスカイト実証事業の解説」
株式会社カネカ
「ペロブスカイト太陽電池モジュールの新展開シースルーモジュール、超高効率タンデムモジュール開発」
(３)対 談 テレビ朝日 アナウンサー 山口豊氏 ×桐蔭横浜大学医用工学部教授 池上和志氏
「社会実装への突破口は？国内企業の開発動向を探る。」
※プログラム終了後に交流会を予定しています。（自由参加）
６ 参加申込
フォーラムへ参加ご希望の方は下記サイトから申込みをお願いします。
申込期限：11月22日(金) 10時まで https://ws.formzu.net/fgen/S72903550/
７ 取 材 取材をご希望の方は、11月22日(金) 10時までに脱炭素・GREEN×EXPO
推進局（TEL：045-671-4371）へご連絡ください。
