横浜市記者発表

横浜市庁舎アトリウムにてペロブスカイト太陽電池の実証実験を開始します

2030 年の温室効果ガス排出 50%削減、2050 年の「Zero Carbon Yokohama」 の実現に向けて、ペロブスカイト太陽電池や建材一体型太陽光発電設備などの次世代型太陽電池の導入が期待されています。
太陽光発電の適地が限られる都市部において、更なる再エネ普及拡大を目指すため、公共施設を活用した次世代型太陽電池実証実験の提案を募集し、このたび3事業者、4提案を選定しました。
第1弾となるペロブスカイト太陽電池の実証実験を令和6年9月30日(月)より、横浜市庁舎アトリウムにて開始します。

■横浜市庁舎アトリウムにてペロブスカイト太陽電池の実証実験を開始します(令和6年9月18日)

https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/green/2024/0918_koubo.files/0002_20240917.pdf

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