横浜市記者発表

再⽣可能エネルギーに関する連携⾃治体・茨城県神栖(かみす)市との地域間交流 「神栖市再⽣可能エネルギー発電所等⾒学ツアー」を開催します︕(令和6年12月26日)

横浜市は、2050年までの脱炭素化の実現に向けて再生可能エネルギー(以下、「再エネ」という。)の普及拡大に取り組んでおり、これまでに再エネ資源を豊富に有する市町村と連携協定を締結しています。
連携協定では、脱炭素化の推進に関する自治体間のつながりをきっかけとした相互の地域活力の創出に関することについても連携することとしています。
このたび、連携自治体である茨城県神栖市との地域間交流を通じて再エネに関する知見を深め、自社における再エネの利用や環境経営、CSR、SDGs の取組のきっかけにしてもらうことを目的に、横浜市内の事業者の皆様を対象に、神栖市の風力発電所や風力発電に携わる方々の訓練施設等の見学ツアーを開催します。

https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/green/2024/1226kamisu.files/0004_20250108.pdf

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