再エネを利用する横浜マリンタワーで再エネのふるさと「茨城県神栖市」「岩手県洋野町」の物産を販売しています!

横浜市は、2050 年までの脱炭素化「Zero Carbon Yokohama」の実現に向けた取組の一つとして、再生可能エネルギー(以下、再エネという。)資源を豊富に有する 16 市町村と再エネに関する連携協定を締結し、横浜市内への再エネ導入拡大や相互の地域活力の創出に向けた取組を進めています。
このたび、本協定に基づき実施する事業において、再エネに切り替えた横浜マリンタワーで、その再エネの発電所が立地する茨城県神栖市及び岩手県洋野町の物産品の販売を令和6年6月20日から開始しました。この機会に、是非再エネのふるさとの味をご賞味ください。

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