公共施設を活用した次世代型太陽電池実証実験の提案を募集します!

2030 年の温室効果ガス排出 50%削減、2050 年の「Zero Carbon Yokohama」 の実現に向けて、これまで太陽光パネルが設
置困難であった場所への導入が可能となるペロブスカイト太陽電池や有機薄膜太陽電池、建材一体型太陽光発電設備などの次世代型太陽電池の普及が期待されています。
そこで、企業の技術開発を後押しするとともに、今後の製品化、実用化を見据え、多くの市民や来訪者の皆様に新技術である次世代型太陽電池をPR・広報するため、公共施設を活用した実証実験の提案を募集します。

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