横浜市記者発表

脱炭素まちづくり地区事業の事業者2者を選定しました!

横浜市は2050年の脱炭素社会の実現に向け、2030年度までに温室効果ガス排出量を2013年度比で50%削減することを目標に据え、市民・事業者の皆様と連携し持続可能な都市モデルの創出に取り組んでいます。
このたび、地域の皆様が脱炭素行動に積極的に取り組み、地区全体の脱炭素意識向上等を図る脱炭素まちづくり地区事業の提案を募集し、事業者2者を選定しました。今後は各提案地区において事業を推進していきます。

選定事業の概要
☆ JGC Digital 株式会社
事業名称:衣類回収を通した市民の環境行動の促進・習慣化と循環型ま ちづくりの実現
   提案地区:ゆめが丘地区(泉区下飯田町及びその周辺)
☆ 横浜市地球温暖化対策推進協議会
   事業名称:青葉区太陽光発電設置加速化実証事業
   提案地区:青葉区しらとり台地区(青葉区しらとり台及びその周辺)

https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/green/2024/machidukuri.files/0002_20240930.pdf

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